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一造会は、昭和63年6月18日、一級造園施工管理技士の会「関東甲信・一造会」として発足。
その背景は、●公共工事の増加に伴い、多様な施工技術と高度な管理技術が要求され、技術的情報の必要度が高まっていたこと。●造園工事の採算性の悪化がいわれる中で、何が問題点かを具体的に指摘できる技術者の連携が必要だったこと。●労働条件の改善が進む中で、休日出勤、残業、徹夜など、就業実態を見つめる必要がでてきたこと。●造園工事の施工規模から現場に埋没しがちであった技術者が、次世代を担うべく社会的視野を持つ必要があったこと。●緑に対する関心が急速に高まる中、発注者、設計者とともに技術人として一致協力し、良いものづくり、また、造園界の社会的地位向上を目指す技術者の集う場が望まれるようになっていたこと−−などである。 |
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このような考えから、(社)日本造園建設業協会(日造協)の技術委員会のメンバーが中心になって設立準備を進め、一級造園施工管理技士資格取得者の多い関東甲信地域に所在する日造協会員会社の資格取得者を会員として、「関東甲信・一造会」が発足。その後同様の会が各地域に設立された。 この後、全国団体としての要望と、造園工事業の指定業種への動きから、一級造園施工管理技士の役割がさらに重要になり、平成5年10月29日の臨時総会をもって発展改組。現在の「一造会(全国一級造園施工管理技士の会)」として、新たなスタートをきった。
一造会はこれまで、様々な技術研修会、現場見学会、海外技術視察見学会などを行い、国土交通省、など官庁関係の技術者や日造協からも一造会の活動については高い評価を得、会員同士の交流や活動を通して、広く活躍を続けている。 |