一造会 造園技術者とは

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一造会事務局

〒150-0041
東京都渋谷区神南 1-20-11
造園会館内

TEL:03-6455-0426
FAX:03-6455-0427



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「一造会」 会員の技術 ・・・ 造園に関する日常業務

多様な領域
一造会会員は、造園工事のほか設計等の仕事にも広く関わっています。そして私たちの仕事の領域は環境、景観、緑の時代において、ますます重要になってきています。 都市公園や庭園の建設はもとより、環境緑化、緑地の復元、ビオトープの創出、都市再開発に伴う広場や道路、河川空間の整備、高速道路の緑化、住宅団地の緑化、 工場の緑化、屋上や壁面の緑化、港湾や農村の環境整備など多岐にわたります。
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多様な工種
私たち会員が取り組んでいる仕事では、生き物である樹木などを植栽したり育成したり移植したりすることを始め、 自然石や加工石材を扱う石組みや石積み、さまざまな工作物を作るコンクリート工事、レンガやブロック等を用いた舗装工事、 流れや池、滝、噴水などの水景工事等があります。また健全な緑の育成に欠かせない植栽基盤整備、給排水工事、照明施設などの電気工事など多様な工種と取り組んでいます。
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多様な工種の施工管理
私たち会員の現場での主な仕事は、多様な工種に係わる技術者の力を結集し、施工計画をたて、予定の工期に収まるように工程管理を行い、 品質の高い完成品を安全に作り上げることです。例えば材料ひとつとっても、資材の選定、発注者への申請、了承の確認、資材の発注、搬入品の検収、 材料検査への対応、養生、関連書類の整理など多様な仕事があります。また造園の施工管理の特徴として、おさまりや空間のバランスなどに配慮し、美しく快適な空間を創出することです。
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造園施工管理技士

造園施工管理技士は、施工管理技士国家資格の一つで、国土交通省が所管し、1級と2級があります。 1級は営業所ごとに置かなければならない専任の技術者や現場ごとに置かなければならない主任技術者や監理技術者になることができます。 造園建設工事を施工する場合には主任技術者が必要です。また造園工事業は指定建設業の一つであり、監理技術者も必要となる場合があります。 造園施工管理技士は、これらの技術者としての基本的資格であり、また企業にとっても造園技術の信頼の証となります。
1級受験資格
受験資格は、学歴または資格により異なり、(イ)(ロ)(ハ)(ニ)(ホ)ごとに設定された実務経験年数が必要です。
(イ)学歴(例:大学の指定学科卒業後3年以上、指定学科以外卒業後4年半以上)
(ロ)2級造園施工管理技術検定合格者(例:2級合格後5年以上)
(ハ)職業能力開発促進法による1級「造園」の技能検定合格者
(ニ)専任の主任技術者の経験が1年以上ある者(例:2級合格後3年以上)
(ホ)指導監督的実務経験年数が1年以上、及び主任技術者の資格要件成立後専任の監理技術者の設置が必要な工事において当該監理技術者による指導を受けた実務経験年数が2年以上ある者
試験実施
試験は、(一財)全国建設研修センターが実施し、平成26年度 1級造園施工管理技術検定試験は、平成26年5月19日~6月2日まで申込受付。
学科試験は9月7日、実地試験は12月7日に、札幌、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、那覇の10地区で実施。
受験手数料は、学科試験10,400円、実地試験10,400円。試験申込用紙は1部600円で、4月30日から販売を開始。

問い合わせ先
一般財団法人 全国建設研修センター 試験業務局造園・区画整理試験部造園試験課
〒187-8540 東京都小平市喜平町2-1-2
TEL 042-300-6866(代)  http://www.jctc.jp/exam/zouen-1